「社会労務士法人 丹 光」は、個人事務所を経て令和6年3月に設立しました。
令和3年4月から令和6年3月まで、労働局職業対策課で非常勤職員として助成金の
審査と調査に携わっておりました。その経験を生かしながら、創業より中小企業様の
起業や助成金・補助金申請のサポートをさせていただいております。
社労士業界の中でも、勢いのある元気な法人です。
これから起業をお考えの方や経営でお悩みの経営者の方は、是非当法人にご相談
ください。
貴社の一員として、誠心誠意サポートさせていただきます。
【厚生労働省管轄の助成金について】
厚生労働省は事業主を誘導できるツールとして助成金を活用しており今後とも継続・拡大が見込まれます。雇用情勢に応じて毎年助成金の種類及び申請手続きが複雑化しており、専門的な手続き代行者である社会保険労務士及び社会保険労務士法人の役割が益々重要になっております。
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社会保険労務士の義務と責任についての宣言
- 品位の保持
社会保険労務士は、品位を保持し、信用を重んじ、中立公正を旨とし、良心と強い責任感のもとに誠実に職務を遂行します。 - 知識の涵養
社会保険労務士は、公共的使命と職責の重要性を自覚し、常に専門知識を涵養し理論と実務に精通するよう日々精進します。 - 信頼の高揚
社会保険労務士は、義務と責任を明確にして契約を誠実に履行し、依頼者の信頼に誠心誠意応えます。 - 相互の信義
社会保険労務士は、相互にその立場を尊重し、積極的に知識、技能、情報の交流を図り、いやしくも信義にもとる行為はしません。 - 守秘の義務
社会保険労務士は、職務上知り得た秘密を他に漏らし又は盗用することなく、守秘の責任を厳守します。